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Author:mihohaha
~生命(いのち)を生みだす母親は、生命(いのち)を育て 生命(いのち)を守ることをのぞみます~をスローガンのもと、母親・女性の願い、子どもたちのしあわせのために活動しています。
〒102-0084 
東京都千代田区二番町12-1 全国教育文化会館6F
℡  03-3230-1734  
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 久しぶりのブログ更新です。
 2011年の東京母親大会の様子をご報告します。

現地実行委員会の皆さんのご尽力に感謝
 今回、久しぶりに公立の施設を使いました。抽選に並んでいただいたり、初めての会場で案内や掲示の係が多数必要になり、品川・大田・目黒・港・千代田の皆様には、お忙しい中で、大変お世話になりました。品川区職や品川区労協の男性の方のご協力もいただきました。また、日本教育会館の1.5倍の広さの会場をいっぱいにするため、品川・大田をはじめ、全都から多く参加していただき、おかげさまで満席になり、成功裡に終わることができました。どうもありがとうございました。

素晴らしいコーラスでのオープニング 
 オープニングは、南部合唱団によるコーラスでした。「あなたが夜明けを告げる子どもたち」「日本国憲法第九条」「原爆を許すまじ」「人間のうた」という選曲も大会のテーマにぴったりで、参加者の心を感動の渦で集中させてくれました。
 
森住卓さんの講演と映像に涙ぐむ人も   
 チェルノブイリ、スリーマイルの原発事故、セミパラチンスク、マーシャル諸島の核実験場で何も知らされずに被曝した人々、放射能によるさまざまな障害を持って生まれた子どもや胎児の姿が忘れられません。東電福島第一原発事故の被害で、ふるさとも仕事も捨てざるを得ない人々、絞った牛乳を穴に捨てるしかなく、エサ代も出ないためエサを半減され、捨てる乳を出し続けてやせ細った牛の姿、処分場への車に乗せられていく牛を見つめる酪農家の涙。原発事故の恐ろしさ、悲惨さを生々しく伝える写真の数々に、1050人の全体会参加者は息を呑んで見入りました。核実験の犠牲になった子どもたちの写真はショッキングで涙を誘い、原発ゼロ・核兵器禁止の運動にいっそう力を入れようと、決意を新たにしました。

20代の女性の感想です。
☆ 記念講演の生々しい取材映像は、事故の重大さを物語っていました。この事実を何でそのままTV等で伝えてこられなかったのか、憤りを感じます。その他にも、今この国はあらゆる側面で苦しむ人々を確実に以前より増やし続け、未来の見えない不安ばかりだなと思います。どうしたら子ども達のために未来をつくっていけるのか、しっかり自分の中に持っていなくてはならないなと思います。

政治の問題がよくわかった「運動の交流」
新婦人足立支部 
 放射能汚染から子どもを守ろうと、区を相手に陳情を重ねて752箇所の測定を実施させ、0・25μSv以上のところは除染すると約束させた。しかし不安の声は収まらず、「放射能汚染問題を考える会」から測定器を借りて19地域、208箇所で測定。「0・25μSv以上のところを再測定して除染するように」と区に要請したが、「手が足りない。私有地は除染しない。公園でも個人からの通報ではやらない」等のひどい回答。駅前で宣伝すると、東電や政府に対する怒りの声が寄せられ、これからも区に粘り強く働きかけると同時に、不安の根本である原発をゼロにという運動を、区民を巻き込んで広げていきます、との力強い発言に、激励の拍手でした。
東商連婦人部協議会 
 「町工場や商店で働く劇団『ザ・業者婦人』です。」という自己紹介から笑いを誘い、寸劇仕立てにして「消費税は誰が納めるのか」というクイズで消費税法の矛盾を、八百屋さん、自転車屋さん、米屋さんの言葉で分かりやすく面白く解説。台本を送ってほしいと依頼があったほど見事でした。輸出大企業は、消費税分が税務署から戻ってくるカラクリに怒りがこみ上げました。
東京自治労連保育部会 
 政府が早急にすすめようとしている「子ども子育て新システム」は、国や自治体の責任を放棄し、児童福祉法24条に違反するもので絶対に許されない。新システムでは、自治体は保護者に保育が必要と認定書を出すだけ。保護者は自分で保育所を探さねばならない上、企業の参入を大幅に認めることにより、設備も保育内容も給食も劣悪なものになると、すでにある株式会社立の保育所のひどい実例をあげて報告されました。政府は来年の通常国会で成案提出の予定ですが、全国保育協議会や幼稚園側も反対しており、保護者と手を組んで新システムNO!の声を広げていきたい。署名にぜひご協力をと、訴えられました。
都障教組女性部 
 七生養護学校の性教育が、都教委により弾圧され、性教育に対する攻撃の始まりになった事件の裁判、「こころとからだの学習裁判」の原告の一人から、保護者も含めて31人の原告が8年間たたかい続けて、地裁で勝利、この9月に高裁でも勝利したという元気の出る報告でした。最高裁でのたたかいに向け、司法の良心と言えるこの判決を広めて教育の自由を取り戻したいと結びました。

各分科会も満員の大盛況で分かりやすかったと好評 
 沖縄から駆けつけられた伊波洋一さんと、平和委員会の川田忠明さんによるトークセッションの特別分科会は、詳しい資料とレジュメに映像を加えて、米軍が日本を守るためにいるのではないこと、武力で国を守る時代ではないことなどを、分かりやすく解明してくれました。放射能問題、消費税、女性と人権、介護の問題、子育て新システムなど、いくつもの分科会が満員になり、大ホールでの特別分科会に回っていただきました。詳しくは3月発行の記録集に載りますのでご期待ください。

若い参加者が増え、保育所も子どもたちでいっぱいに
 今年は、放射能問題や保育新システムの問題があり、お子さん連れの若い方も多く参加されるのではと、保育士さんも4人お願いしました。当日は天候に恵まれ、近くの公園にお散歩もできて子どもたちは大喜びだったそうです。保育室でお預かりした子どもの数は23人でした。、

女性と人権の分科会に参加された若い男性の感想です。
☆ 女性と人権の歴史やその揺り戻しの動きは初めて知りました。女性の魅力がたくさん話されて、同時に男性をどう変えていくかも話されて、とても面白かったです。

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2012/01/11(水) 17:08 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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